
パマです。
少年の心を忘れずに大人になりました。
正確にいうと、まだまだガキっぽい大人です。
自慢じゃないが子どもと遊ぶことに関してはかなり長けています。
なぜなら精神年齢がかなり近いからです。
そんな少年の心をいつまでも持っているパマが見たい映画はこちら。
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ドラえも~~ん!
昔のドラえもんの映画だとのび太が叫んで始まりますよね。
懐かしいなぁ。今もそうなのかな。
少年の心がどうこうとかあんまり関係なく単純に見たいw
さてさて、どんな映画なんでしょう。
パマの一押しポイントはこちら。
Contents
舞台は月
地球を飛び出して、未知の代名詞「月」が舞台の今作品。
スケール大きすぎでしょ!
まだまだ謎が多い月。
月にはうさぎが住んでいる。
小さい頃、そう教わりませんでした?
きっと月には兎人参化が住んでいるに違いありません。
その月を舞台にストーリが進行していく今作。
子どもたちにとって、夢があるとは思いませんか?
また、大人も十二分に楽しめそうな設定ですね。
あらすじが気になる方は公式HPへGO!
脚本が辻村深月さん
パマがこの映画を知ったのはマクドナルド。
お盆の上に置かれている広告を見たからです。
ドラえもん映画やるのかー。
そんな感覚でビッグマックを頬張りながら見ていました。
そこに書かれているある文字の上で目が止まりました。
そう、辻村深月という文字です。
そうです。パマは辻村深月さんの小説が好きなんです。
一つの小説の中にある伏線もすごいですが、とある1節が他の小説にリンクしているのもやばいです。
見つけたときは本当に胸が熱くなります。
そういうことかーって叫びたくなります。
見つけたことを自慢したくなるのはパマだけではないはず。
この感動をうまく言葉で言い表せられない自分の語弊力が悲しいですが、辻村深月さんの小説を読めばきっと共感できます。
辻村深月さんの作品を一度でも読めば虜になること間違いなし。
辻村深月の小説の一つに、ドラえもんのひみつ道具を章タイトルにした作品があります。
ドラえもんが辻村深月さんに与えた影響力はそれほど大きいということですね。
そんな辻村深月さんが脚本を手掛けたドラえもんの映画。
面白くないわけがない!
一体どんな伏線が隠されているのか。
そして伏線をどんな表現で回収していくのか。
必見です。(伏線あるのか知らないけど・・・)
ドラえもん史上、最高に感動する予感です。
まとめ
いつの時も心あったまるドラえもんの映画。
今作もぜっっっっったい涙なしでは語れない話になっているのではないでしょうか。
ここ数年ほど映画館に行けていないので、今回こそは映画館で見たいですね。
おそらくDVDを借りてみることになるのでしょうが・・・。
いいんです。
家でじっくりとドラえもんを堪能させていただきます!
『ドラえもんのび太の月面探査記』
おすすめです!!
見てないけど・・・