
パマです。
かれこれ実家を出て10年以上経過。
たまに実家に帰るとやはり落ち着きます。
なんせ実家で過ごしてきた時間の方が長いですしね。
パマぐらいの年齢(アラ35)になると、自分の周りの人も色々状況が変わってきます。
結婚
子ども
離婚
海外移住
車
家
何が正解で何が幸せか。
その答えは人によってそれぞれです。
パマにとっての理想は、自分の実家のように心が落ち着く家を持つことです。
そう、マイホームがほしいんです。
できれば戸建がいいな。
ジャンプしてうるさくしても怒られないし・・・。
他にも色々理由はあるけれども。
そして建売ではなく自分で考えて建てたい。
これがパマの考えられる今一番の理想です。
うわぁ。
夢は広がるばかりですね(笑)
でも、パマと同じ年齢でそれを実行している人も世の中にはいるんですよね。
もっと若い頃から家建てている人もいますし。
ただただ、羨ましくて尊敬です。
パマも負けてはいられません。
理想の家を建てるために、パマの理想を語りましょう。
どんな家を建てたいのか。
正直なところ、まだ具体的なところは決まっておりません(笑)。
が、ひとつだけ決まっていることがあります。
それは
Contents
トイレは絶対に二つ以上は欲しい
これだけは譲れません。
何があっても!
やはり家族で一つ屋根の下で生活していると、生活スタイルは同じになってきます。
起床時間、食事時間、就寝時間などなど。
これらは別に構いません。
同時に進行できますし。
お風呂も一緒に入ることはできますし、少し待ってからゆっくり入ることもできますからね。
何の問題もありません。
しかし、トイレはそうはいかない!
これはどうあっても順番です。
自分が行きたいと思った時に既に誰かが入っていると待つしかありません。
余裕があるときならいいでしょう。
しかし、急にお腹の具合が悪くなってきて駆け込みたい時も必ず出てきます。
こうなるともう地獄です。
最悪、漏ら・・・いえ。
そうならないために、やはりトイレは最低2つは必要です!必要なんです!!
ご納得いただけましたでしょうか?
まとめ
人数が増えればそれだけ利用するタイミングが被るトイレ。
個室で用を足したくてダッシュしたのに使われていた時の絶望感。
会社やデパートなどで皆さんも経験があるのではないでしょうか。
そんな思いをマイホームでしたくありません。
全然心落ち着きません。
トイレに対しかなり熱く語ってしまいましたが、これがパマの願望です。
実現するために頑張ります!